≪ポートランドひとり旅2 ≫いよいよポートランドへ旅立ちの日!初めての海外乗り継ぎは果たして上手くいくのか!?

9月20日(金)いよいよポートランドの出発の日がやってきた。

当初、成田から出ている直行便で行こうかと思ったのですが、関空→成田→ポートランドのフライトが上手くいかず、今回はシアトルで乗り継いでポートランドへ行くことにした。梅田からリムジンバスに乗り、出発の2時間半前に関西国際空港ターミナル1に到着。チェックインをする為にデルタ航空のカウンター エリアへ移動した。座席は事前にネットで指定しているので、後はチェックインのみの手続き♪

出発の24時間前にデルタ航空のホームページからもチェックインも出来たのですが、自動チェックイン機の方がパスポートをピッとかざすだけで手続きが楽ちんなので当日にする事にしました。デルタの自動チェックイン機で手続きをしようとすると、カウンターに居た職員の方が「今ならカウンターが空いておりますので、コチラで手続きどうぞ」とカウンターへ誘導してくれた。結局自動チェックイン機で手続きする事なく、手続が終了し、保安検査場へ向かおうとすると「簡単な調査がありますので、ご協力お願いします」と別の職員の所まで連れて行かれた。。。

待っていた別の職員の方に「どこに行きますか?」「おひとりですか?」「どこに滞在しますか」など、いくつかの質問をされ、質問に答えると「ありがとうございます。調査が終了した証のシールをパスポートに貼らせて下さいね」とパスポートの裏にナゾのシールを貼られた。。

何このシール。。

この謎のシールが気になりつつも、とりあえず保安検査場へと進み、ウイングシャトルに乗って搭乗ゲートのある北ウイングへと移動した。搭乗時間までまだ1時間もあったけど、また本館に戻って時間を潰すが面倒臭かったので、イスに座って待つことに。

ふと、先ほどのシールのことが気になりスマホで検索してみることにした。するとシールを貼られた人は“ランダムに選ばれる追加のセキュリティーチェック対象者”という記事を見つけた。記事を読み進めていくと、シールを貼られた人は追加尋問で別室に連れて行かれ、警察官に囲まれるとか何とかって書いてある!!!!!(゚д゚lll)

えー!!!!!!
コレに私が選ばれたの!?どうしよう。。。。

色んな不安が頭をよぎりながら悶々としている間に、ついに飛行機の搭乗時間になってしまった。。搭乗口で職員の方に、また「誰かから荷物を預かったりしていませんか?」「荷物から目を離していませんか?」と質問をされ、質問に答えてから飛行機へと乗り込んだ。まさか今のが追加のセキュリティチェックなわけないよね。。

今回はMEIN3 32Bシート。
約9時間のフライトなのでお手洗いに行きやすい用に通路側の席を選んだ。

飛行機の中に入って、真っ先に感じたのが、

めちゃくちゃ寒っっ!!!(>_<)

外資系の航空会社の機内は何でいつも極寒なんだろうか。。現地での防寒用で持ってきた厚めのカーディガンが、すぐに役に立った。速攻でカーディガンを羽織り、毛布にくるまった。モニターの下にUSBを差せる所があり、スマホの充電が出来るのも有り難い♪座席周りを色々チェックしていると、お手拭き、ミネラルウォーター、アイマスク、イヤホン、スリッパ、耳栓そして入国カードが次々と配られました。入国カードを記入していると、今度はお菓子とドリンクのサービスが♪至れり尽くせり~

クッキーとチーズ味のスナック♪
ドリンクの種類も豊富でした!

機内食は3種類から選べ、迷いましたがにんにくの生姜醤油漬けのローストポークに♪

ワゴンの中で傾いたのか、ポークの下のご飯が半分は白ご飯で、半分がつゆだく状態!笑 なるべく現地でお腹を満たしたかったので、ポークとつゆだくご飯を少し食べてご馳走様しました。

機内食後しばらくして機内がナイトモードになったので、寝ようかと思い目を閉じてはみたけど全っ然眠くない!!!そりゃそうだよね、、だってまだ日本では18時とか19時ぐらいだもん…眠れるわけがない。眠くなるまでは映画を観ることにした。実写版『アラジン』と『ダンボ』の映画を2本続けて鑑賞した後、ようやく少し眠りにつく事が出来ました。

しばらくして眠る体制を変えようとすると、暗闇の中でCAさんがハーゲンダッツのアイスを配っているのに気付いた。今、日本だと恐らく22時とか23時ぐらいだよね。こんな時間に食べたら太るよな、、でも食べたい、、、大好きなハーゲンダッツを目の前にしばし葛藤したが結局我慢しました。。

それから何時間経過しただろか、起きたり寝たりを繰り返し、完全に熟睡出来ないまま、機内がナイトモードから通常モードに戻り軽食が運ばれてきた。

恐らく日付変更線を越えているので、朝ごはん的な??塩気が効いたチーズとハムが挟まったクロワッサンとフルーツ。寝起きでお腹も空いていなかったし、フルーツを一口だけ食べてご馳走様!

思ったよりもあっという間にシアトルのタコマ国際空港に到着。日本とは時差が16時間なので、また出発した日と同じ20日を迎えるなんて少し得した気分♪

到着予定時間は9時半だったが、1時間も早く到着したのでまだ8時半。1時間半の乗り継ぎ予定もかなり余裕が出来た。しかし寝起きで頭がボーっとしていた為、時間がギリギリなのか間に合っているのか判断出来ず、とりあえず乗り継ぎのゲートへと急いだ。まずは入国審査を受ける。私の前に30名ほど並んでいたが、意外と早く自分の番が回ってきた。両手の指紋をスキャンされ、入国審査官の質問に答えていく。

『何の目的で来ましたか?』
『どこに滞在しますか?』

『現地に友達や家族はいますか?』
『何日間滞在する予定ですか?』
『帰りのフライトは?』
『仕事は何ですか?』
『仕事は何日間休んでますか?』

今まで海外には何度も行っているが、入国審査で質問されるのはせいぜい1問か2問ぐらい。何か質問多いなぁと思いつつも、ひとつひとつの質問に答えていく。

『ポートランドでは何をする予定ですか?』
『コーヒーを飲みに来ました』
『コーヒー?ポートランドに?何でシアトルのスターバックスじゃダメなんですか?』
『(….面倒臭っ)ポートランドに行きたいコーヒー屋さんがあるから』

と答えると、

『何ていうお店?』『どうやってその店を知ったんですか?』『この紙にそのお店の名前書いて』と質問がさらに続いていく。。

私の英語力も完璧じゃないので質問に対して「??」みたいな顔をすると、もう一度ゆっくりと質問を繰り返してくれるんだけど、顔が超真顔で怖い。。

『君、旦那さんを日本に置いてひとりで旅行に来たんですか?』
『え?どうゆうことですか?』

『いや、指輪してるでしょ』

と、入国審査官が私の指を差した。どうやら右手にしてる指輪が、入国審査官からしたら(対面してるから)左手しているように勘違いした模様。

『これ、右手!旦那さんいません』
と答えると
『Oh, Sorry』
と一言言って、パスポートにボンッ!とハンを押した。

「えっ?何?今ので質問最後なの!?」と思っている間に、入国審査官は「ネNEXT!!」ともう次の人を見て手招きしている。めちゃくちゃ長かった割に、最後はあっけなく終わったな。。別室に連れて行かれることもなくて良かったけど、セキュリティーシールを貼られるだけでこんなにも時間がかかるんだ。。最後ぐらい「良い旅を」ぐらい言ってくれても良いのに。。

入国審査の後は、一度預けたバッグをピックアップする必要があるけど、今回は預けていないのでスルー。

日本でのチェックイン時に乗継便(シアトルからポートランド)の航空券もすでに発券してくれてるけど、搭乗ゲートが空欄になっているので、自分で乗り継ぎの搭乗ゲートを探す必要がある。とりあえず近くの職員の方に尋ねると、無線でゲートを直ぐに調べてくれて「目の前にあるEXITを出るとすぐにTransfer Flightがあるからね、貴方の搭乗ゲートはB-21よ」と丁寧に教えてくれました♪

職員の方が教えてくれた通り、出口を出るとすぐに“Transfer/ Connecting flights”の表示があった♪この表示通りに進むと、通路がUの字型になっていて、途中で再度バッグを預けるカウンターがあり、その奥にセキュリティチェックのゲートがありました。セキュリティチェックを受け、シャトルに乗りB-21ゲートへ!

ポートランド行きのゲートはかなりこじんまりしていました。ようやくここでフライト時間まで、まだ1時間以上ある事に気付いた私!(遅っっ)。

(予定時間より1時間早く到着したのもあるけど)、入国審査であれだけ長〜い質問を受けても、乗り継ぎって意外と余裕じゃん♪なんて思いながら、ふと周りを見るとポートランド行きのゲートに日本人が私だけしかいない。あれだけ一緒にシアトルまで来た日本人の皆さんは何処へ。。ポートランドって旬な旅行先じゃなかったっけ??

正直ポートランド行きの日本人はもう少し多いだろうと思っていたので、日本人がいない事に少し寂しさや不安も感じながらも、飛行機の搭乗時間が迫っていった。搭乗時間になり、今度はバスに乗って移動し、小型飛行機へ乗り込んだ。

海外で初めての乗り継ぎが無事に終わった安心感なのか、離陸と同時に爆睡してしまった。。次回はいよいよ念願のポートランドの地へ!続く!

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