世界を股にかけるフランスのイケメンダンサーYanis Marshall(ヤニス・マーシャル)のヒールダンスが凄い‼︎

私がかなりハマっているコレオグラフィービデオ。そのきっかけになったのがヒールで踊る、フランスのイケメンダンサーYanis Marshall(ヤニス・マーシャル)!彼はTVの人気ダンス番組「Dancing with the Stars」や シルク・ド・ソレイユの振付も担当した有名な振付師です!


※Yanis Marshall(ヤニス・マーシャル)instagramより

彼のコレオグラフィービデオをご紹介する前に、彼の経歴について書きますね!

本名 : Yanis Richard Marshall(ヤニス・リチャード・マーシャル)
出身:フランスの南東部、Grasse(グラース)出身。
年齢:1989年11月11日(29歳)
両親 : イギリス人とフランス人(ヤニスはハーフ)
好きなアーティスト: マライア・キャリー

彼がダンスを始めたのは母親の影響でした。彼の母親Nadia Marshall(ナディア・マーシャル)はフランスでも名門のダンススクールの指導者&ダンス協会の理事というお偉いさんでした。


※幼少期のYanis Marshall(ヤニス・マーシャル)と母Nadia Marshall(ナディア・マーシャル)
※Yanis Marshall(ヤニス・マーシャル)instagramより

「いつの間にか踊っていた」というぐらいダンスが身近にあった彼は、幼少期からバレエ、コンテンポラリー、ジャズなど様々なジャンルのダンス学び、15歳という若さでジャズダンス部門で実力を認められと者にだけに与えられるEAT(ダンス資格)を優等で獲得しました。


※Yanis Marshall(ヤニス・マーシャル)instagramより

その後、16歳で劇団に入団し、様々なミュージカルやショーに出演し、ダンサーとしてのキャリアを順調に伸ばしていきました。

そして、20歳の時にNYに渡りダンススタジオ”Broadway Dance Center”で、世界で活躍する振付師Sheryl Murakami(シェリル・ムラカミ)に出会います。そこで彼女の”アメリカン・ストリート・ジャズ ”というスタイルに大変感銘を受けました。その時の事をYanis Marshall(ヤニス・マーシャル)は「その時、僕は一瞬で恋に落ちてしまった」と表現しています。


※Sheryl Murakami(シェリル・ムラカミ)instagram @yosherlより

Sheryl Murakami(シェリル・ムラカミ)シェリル・ムラカミのコレオゴラフィー作品。1分40秒辺りからシェリル本人が登場しています!

Sheryl Murakami(シェリル・ムラカミ)から学んだスタイルを母国フランスでも広げようと、フランスに帰国後、ダンス教室でジャズやキャバレーダンスなど様々なジャンルのダンスを教え始めました。ダンス教室の評判も上々でしたが、それだけでは満足しなかった彼は、もっと自分のオリジナルスタイルを高めようと試行錯誤し、ヒールで踊ることを始めました!


※Yanis Marshall(ヤニス・マーシャル)instagramより

Yanis Marshall(ヤニス・マーシャル)はゲイなので、ヒールを履くことに抵抗はなかったと思いますが、10cm近くあるヒールで踊るのは普通のダンサーでも並大抵のことではありません。

Yanis Marshall(ヤニス・マーシャル)自身もあるインタビューでこんなことを語っています。

「ヒールを履いておどるのは凄く難しいよ。カッコよく踊れるか、それともカッコ悪く転んでしまうか、どちらか一つだね。バレエやジャズダンスと同じぐらいヒールダンスは本当に努力が必要なんだ。
僕は色んな人に「何でヒールで踊ってるの?」と聞かれるんだけど、僕はいつも「何がイケないの?」って聞き返すんだ。

僕は小さい時に母親のヒールを履くのが大好きだったんだよ。僕はヒールを履いても履かなくても踊れるし、どちらでも踊るのも大好きだけど、ヒールを履くとより自信が出て僕を特別な気分にさせてくれるんだ。要は、自分らしくいることが大切ってこと。だからとやかく人達には「f○○k them!」と言ってやるわ!

それに男性がヒールを履くは僕が初めてじゃないからね。18世紀頃にハイヒールは女性の履物だと決定されたけど、その前は男性がヒールを履くのがトレンドになった時代もあるしね。ただ男性がヒールを履くというのがカムバックしただけ!

でも僕は普段ダンスをしない時は、ヒールは履くことはあまりないかな。だってダンスする時に皆をワッと驚かせたいからね!」

そんなYanis Marshall(ヤニス・マーシャル)に転機が訪れたのは2014年、24歳の時にイギリスの人気オーディション番組『Britain’s Got Talent』に出演したことです。ステージ上で「ヒールで踊ります!」と宣言した時は、奇妙な顔をした審査員も、彼らの素晴らしいパフォーマンスに、最後はスタンディングオベーション!その時の様子がコチラ↓

この後、決勝までいくことができました!このオーディション番組をキッカケに、Yanis Marshall(ヤニス・マーシャル)は世界中を回る人気の振付師へと成長しました!

2017年、2018年、2019年と3年連続、東京にも来日。ワークショップの合間には浅草や六義園に行ったり、築地でお寿司を食べたりと観光も楽しんだ様子がインスタグラムに沢山UPされています。


※Yanis Marshall(ヤニス・マーシャル)instagramより


※Yanis Marshall(ヤニス・マーシャル)instagramより

渋谷のダンススタジオ『En Dance studio』にてワークショップが開催された時は、オーディション番組にも一緒に参加していた相棒のAnthony(アンソニー)君も一緒に来日。

2018年のワークショップでは2日間全4クラス(1クラス定員90名)が即ソールドアウトになる程、大盛況でした!昨年のクラスがあまりに人気だった為、2019年には3日間全6クラスに増えたとか。日本での人気も凄いですね!

そんな彼のコレオグラフィー(振付)ビデオをいくつかご紹介します♪

映画「Dirty dancing」のサウンド・トラックになったEric Carmen(エリック・カルメン)の「Hungry eyes」。

※Amazon出典

Yanis Marshall(ヤニス・マーシャル)自身、80sが大好きだと公言しているだけあり、懐メロに合わせて踊っているビデオも結構あります!ビデオでは最初にYanis Marshall(ヤニス・マーシャル)が踊った後、生徒達が踊っています。生徒に中にはSelena Gomez(セレーナ・ゴメス)のツアーやTaylor Swift(テイラー・スウィフト)などのステージで活躍しているプロのダンサー達もいます。

Yanis Marshall(ヤニス・マーシャル)の魅力は「優美さ」じゃないでしょうか。彼の体型は下半身はかなりガッシリしているし、男性なので女性のような身体の曲線があるわけではないですが、凄く色気を感じますよね〜‼︎Yanis Marshall(ヤニス・マーシャル)は歩き方や、ターンの仕方などムーブメントコーチでもあるので、”魅せ方“が本当に上手いです。

ムーブメントコーチの動画はコチラ↓

この動画を見ると、Yanis Marshall(ヤニス・マーシャル)が一つ一つの動きをどれだけ重視しているのかが分かります。歩き方一つ、ターンの仕方一つとっても、魅せ方をかなり意識していますよね。

次のビデオは元フィフスハーモニーのNORMANI(ノーマニ)の“Motivation”という曲で踊っています♪こちらのダンスもめちゃくちゃカッコいい振付です!


※Amazon出典

大御所女性ラッパー LIL KIM(リル・キム)”KITTY BOX”!

簡単そうにサラッと踊っていますが、かなり難しいしテクニックが散りばめられています。そしてとってもセクシー。セクシーに見せようとして、ただ顔だけで踊っている人や、やり過ぎな動きをする人もいますが、彼は本当に魅せ方が綺麗です。シンプルな踊りこそ色んな誤魔化しがきかないので、人を惹き込む力があるYanis Marshall(ヤニス・マーシャル)のダンスは素晴らしいと思います!彼のコレオグラフィービデオは沢山YouTubeにUPされているので、気になる方は是非観てみて下さい♪


■Yanis Marshall(ヤニス・マーシャル) Official Site
Instagram : @yanismarshal
Instagram heelsintensibve : @yanismarshallheelsintensive
YouTube : https://www.youtube.com/user/MrMarshallYanis
Twitter : https://mobile.twitter.com/yanismarshall

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